私は、昭和51年に税理士の資格を取得し、父の経営する税理士事務所で実務を経験し、平成元年に現畠山幸代司税理士事務所を開設致しました。
開業当初3名だった職員も現在12名となり、順調に事務所経営を続けています。
平成3年には、初めて医業の顧問先と契約を結ぶ事ができ、その後次々と医業の方々と関与が増加していくなか病医院・医業分野に必要な多くのスキルとノウハウを蓄積していくことが出来ました。
特に病医院における新規開業のご支援、又、医療法人化への最適な経営手法をご指導並びにご支援させていただけると自負するところです。
長年の貴重な経験と知識で起業家の皆様を応援し、元気な日本を創る一助になれる事を願っています。
私たちの事務所では、お客様の立場にたって、“親切”“丁寧”“誠実”をモットーにお客様の成功をお手伝い致します。
そして、私達は、顧問先の皆様から信頼され依頼して良かったと思って いただけるサクセスパートナーとして誠意と熱意を持って業務に励んでまいります。